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「ジャーナリズムは常に反体制」ではいけない「ジャーナリズムは常に自分の信念、心と共にあるべきである」





以前にTwitterでつぶやいた事に関してもう少し掘り下げて書いておきたいと思う。


どこの誰だったかまでは覚えていないのだけど、Twitterで書いたように「ジャーナリズムは常に反体制」と言っていたジャーナリストが居た。
(調べてみると大橋巨泉氏が「ジャーナリズムは常に反体制であれ」と言っていたようです。)


しかしながらこれはおかしなことである。
何故おかしいのか?簡単です。だって考えてみてください。
「ジャーナリズムは常に反体制」ということであれば、悪質な独裁国家であろうと、民主主義国家であろうと、社会主義国家であろうと…。
どこの国に行ってもどんな国になっても常に反体制ということはとりあえず、政権には戦いを挑めということになってしまう。
どんなに良い事をしていても間違っているといって常に戦っていくということである…。
反体制運動家もびっくりな発言ではなかろうか?

わかりやすく言うと話題になった安保関連法案について
「戦争法案反対、政権が安全保障関連法案と言っている法案は日本を戦争に導く法案なのです」
と言っていたジャーナリストがいるとしよう。
それが、共産党や民主党を中心とした野党連合「国民連合政府」とやらが政権をとった途端
「安保関連法撤廃反対、安保関連法案で世界と日本を守っているんだ」
なんて言い出したらどう思いますか?
何だこいつは?ってなりますよね。

おかしなことになってしまいますよね?
だからこそ、ジャーナリズムは常に反体制ではいけないのです。
それこそ、なんの信念もない暴れたいだけのテロリストかとなってしまいます。
基本的にはテロリストというのは何かしら信念があってやっています。
ジャーナリズムは常に反体制だとそのテロリストにすらならないただの快楽的暴徒なのです。

では、ジャーナリズムはどうあるべきなのか?
これは私が常に心がけていることですが…。

「ジャーナリズムは常に自分の信念、心と共にあるべきである」

どういう言い方でその事件や事故、事象を伝えるか…。
そう考えると、やはり自分の信念に基づき、自分の心と相談して、自分がこれは駄目だと思うような書き方をしてはならない。
書いている最中に後悔するような記事を書いてはならない。

私はそう思う。





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2015/10/30 起業関連の日常 Comment(0)

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