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「ジャーナリズムは常に反体制」ではいけない「ジャーナリズムは常に自分の信念、心と共にあるべきである」
以前にTwitterでつぶやいた事に関してもう少し掘り下げて書いておきたいと思う。
「ジャーナリズムは常に反体制」と言った人がいたと思うけども、それは違う。ジャーナリズムは常に自分の信念、心と共にあるべきである。誰が言おうが正しい物は正しいし間違っている物は間違っている。常に反体制だと矛盾が生じるし、下手すりゃただのテロリストだ。真実は常に１つとは限らない。
— いつか笑って過ごせる日まで (@smilefutureday) 2015, 10月 1どこの誰だったかまでは覚えていないのだけど、Twitterで書いたように「ジャーナリズムは常に反体制」と言っていたジャーナリストが居た。
（調べてみると大橋巨泉氏が「ジャーナリズムは常に反体制であれ」と言っていたようです。）
しかしながらこれはおかしなことである。
何故おかしいのか？簡単です。だって考えてみてください。
「ジャーナリズムは常に反体制」ということであれば、悪質な独裁国家であろうと、民主主義国家であろうと、社会主義国家であろうと…。
どこの国に行ってもどんな国になっても常に反体制ということはとりあえず、政権には戦いを挑めということになってしまう。
どんなに良い事をしていても間違っているといって常に戦っていくということである…。
反体制運動家もびっくりな発言ではなかろうか？
わかりやすく言うと話題になった安保関連法案について
「戦争法案反対、政権が安全保障関連法案と言っている法案は日本を戦争に導く法案なのです」
と言っていたジャーナリストがいるとしよう。
それが、共産党や民主党を中心とした野党連合「国民連合政府」とやらが政権をとった途端
「安保関連法撤廃反対、安保関連法案で世界と日本を守っているんだ」
なんて言い出したらどう思いますか？
何だこいつは？ってなりますよね。
おかしなことになってしまいますよね？
だからこそ、ジャーナリズムは常に反体制ではいけないのです。
それこそ、なんの信念もない暴れたいだけのテロリストかとなってしまいます。
基本的にはテロリストというのは何かしら信念があってやっています。
ジャーナリズムは常に反体制だとそのテロリストにすらならないただの快楽的暴徒なのです。
では、ジャーナリズムはどうあるべきなのか？
これは私が常に心がけていることですが…。
「ジャーナリズムは常に自分の信念、心と共にあるべきである」
どういう言い方でその事件や事故、事象を伝えるか…。
そう考えると、やはり自分の信念に基づき、自分の心と相談して、自分がこれは駄目だと思うような書き方をしてはならない。
書いている最中に後悔するような記事を書いてはならない。
私はそう思う。
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風邪の後に腰痛…出張から帰ってきてからどうにも調子が…。
こちらのブログは相変わらずあまり更新できていませんでした。
関東へ出張兼取材に出掛けていたのですが、意外と忙しくて偶にTwitterをつぶやく程度で、
ブログを一度も更新していないということに腰が痛いと書こうとして気が付きました。
関東への出張兼取材に行って戻ってきてからどうにも調子が…。
まず戻ってすぐに風邪をひいてしまい寝込んでしまいました…。
まあ、寝込んだといっても最低限の仕事はしていましたが…。
そして、治ってきたなと思ったら立ち上がった瞬間に腰をぐきっとやってしまいました。
ぎっくり腰ではないようですがしばらくは無理はするなと言われてしまいまして、PCの前に座っている時間を減らしています。すると仕事の量は必然的に減るわけです…。
まあ、当然ですね。
出張であまりしていなかったライター業やアフィリエイトの更新などがそのまま滞った結果…。
更にそっちでも収入は減り…。どうにもいいことなしです。
自営業でやっている以上体調管理ができなければこうして収入は減ります。
もちろん、違約金取られるようなものはきっちりとやるわけですが、
回復を優先すると他のプラスアルファーの不労収入系を減らさざる得ないわけで…。
まあ、しかたがないわけですが…。
そして、これが大体１ヶ月２ヶ月後の財布の中身になるので…。
出張で随分お金も使ったししばらくはおとなしくしているしか無いかなと思いつつ…。
出張中の取材の成果をまとめて、なんとか収入を増やせるように頑張りたいものです。
長距離移動って年をとると辛いですね…。
６０を超えて未だに週１で出張を続けているうちの父はすごい体力だなと改めて尊敬したわけですが…。とは言っても家ではただの酔っぱらいオヤジなわけですが…。
私も若いころとは違う身体のメンテナンスを考えなければならない年になりつつあるようです。
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Twitterなどではつぶやいていますが、最近は取材攻勢をしています。
さて、またしても、更新の間隔が空いてしまいました…。
最近何をしているかといえば、色々な取材をしています。
突発的なものもあれば、約束して行くものもあったり、Skypeで話を聞いたりと色々しています。
Skypeって便利ですよね。遠くにいても話が聞けますから…。
昔であれば電話だったり、手紙だったりだったのでしょうけど、
Skypeさえあれば、チャットもできるし音声通話もできますものね…。
この間みたいな大規模障害があると困りますけども…。
２０１５年９月２１日Skypeが大規模通信障害？世界的に障害か？
そんなこんなで最近はぼちぼち色々なところで記事を書きつつ、新しいプロジェクトの構成を練りつつ、YouTuber的な活動もしつつと色々しています。
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最近のアフィリエイトサイトの傾向は５大カテゴリー（FXや看護師求人、健康系等）依存型
最近のと言っても随分前からな気もしますが、一定のアフィリエイトばかりが利用されている現状です。
殆どが５つの大きなカテゴリーにはて嵌まります。
５大カテゴリー
金融系
FX
クレジットカード
保険
転職系
看護師（看護婦）の転職
薬剤師の転職
若者向け転職
技術者の転職
教育系
塾予備校
子供の通信教育
通信系
インターネットの光回線
格安スマホ（スマートフォン）の回線
無線LANカード系プロバイダー
健康系
ウォーターサーバー
健康食品
なぜこの辺が流行るかというと単価が高いからです。
需要があるという側面もありますが…。
正直な話今更これをやっても飽和状態なのでほぼ儲からないと思います。
組織力やお金に余裕がある人であれば新規参入も可能かもしれませんが、サラリーマンの副業やこれから新規で事業をするには向かないと思います。
そして、組織力やお金をかけた場合失敗した場合が痛いですからね…。
サラリーマンや私のような零細起業家は隙間を狙わないと行けないと思いますが、中々その隙間にいい感じのアフィリエイトってないんですよね…。
大衆受けする内容でしたらグーグル先生のアフィリエイトや忍者ADMAXを貼ればそこそこの収入にはなりますが…。一発儲けようと言うにはちょっと程遠いかなという…。
まあ、正直サラリーマンの小遣い稼ぎ程度でしたら忍者ADMAXやGoogleAdSenseなどの大衆向けのアフィリエイトで十分稼げます。
問題はそれを本業並みにする事なんですよね。アフィリエイトで楽勝１０万２０万なんて本が結構出ていますが…。正直できるのは一部の人間かと思います。
現在他の仕事もそれなりに落ち着いているので、放ったらかしてもそこそこお金になる物を作りたいといえば作りたいのですが…。中々小遣い稼ぎの域を超えるようなものはできませんね…。
アフィリエイトはサラリーマンの小遣い稼ぎにはうってつけだけれども中々アフィリエイトで食べるのは難しいのかもしれません。
水素水も結構流行っているみたいですが、流行り始めた頃にはもう遅いという感じですね。
テレビに取り上げられる前に作ることができればかなり稼げるとは思いますが…。
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看護師さんや薬剤師さんの転職の広告が多い！？
最近薬剤師や看護師などの医療系と言われる転職サイトの広告がネットでやたらと目につきます。
私がそういうのを貼っているサイトを見ているだけなのかもしれませんが…。
今医療系の転職サイトって流行ってるんですかね？
人がたり過ぎてて人材があふれているのか…？
それとも求人を出しても中々来なくて人手不足なのでしょうか？
感覚的には後者な気がしますが…。
病院とかに行くと小さいところだと特に臨床心理士や看護婦募集って書いてありますもんね。
後は放射線技師もよく見ます。
やはり足りていないのですかね…＿
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